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本ブログの趣旨を書いています。この記事では、国際線機内食の代わりにできるフルーツプラッターミールについて書いています。
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機内食について
プラチナステータス、ダイヤモンドステータス、スーパーフライヤーズカードホルダー、ビジネスクラス、ファーストクラス予約している人などなど。。。
これらの人は基本的にANAラウンジやスイートラウンジに入れます。
私の場合、国際線利用の時には最低でも出発前の1時間、できれば2時間以上前にラウンジに行くようにします。
国内線とは全然違って、ANAラウンジもスイートラウンジも国際線は豪華です。
まだ羽田空港しか体験していませんが、ラウンジについてはこちらを参照してください↓
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ゆっくりくつろぎながら食事も十分にとることができます。
その状態でのフライト。
正直お腹いっぱいで、機内食なんてほとんど要りません。
でも、ほとんどのフライトで、離陸後すぐに機内食が始まります。
うーん、無理^^;
あと、とても贅沢なことを言っているのは承知の上で。。。
ANAのエコノミークラスの機内食、あまり美味しいと思えないです。
大変な企業努力とサービスを提供してくれているのは間違いないのですが。
もう少し改善した方が良いような気がします。
地上で十分お腹いっぱい&機内食のクオリティがいまいち。。
ということで、私はいつも機内食を注文しません。
フルーツプラッターミールが活躍
でも全く何も食べないと途中でお腹が空いてしまったり、周りがみんな食べているのにちょっと損した気分に(笑)
そんなときのために、フルーツプラッターミールを注文しておきましょう。
飛行機には色々な方が乗ります。
子供からベジタリアンの人、アレルギー持ちの人、宗教上の理由で口にできる食材が決まっている人などなど。
そんな人達のために特別機内食が用意されています。
「ANA 特別機内食」で検索してみてください。
フルーツプラッターミールもその特別食の一つです。
搭乗日の前日までに予約しておくことが必要です。
予約していても、当日気が変わって通常の機内食にすることもできますのでご安心を。
ラウンジでしっかり美味しいものを食べて、機内でデザート感覚でフルーツというコースがおススメです。
見事にフルーツだけ!
離陸後、他のお客さんに機内食が運ばれています。
そんな中、私には別の食事が。
ふむ。確かに見える限り、フルーツだわ。。。
この白いケースのふたも開けてみると、、、
見事にフルーツです!!(笑)
フルーツ以外ないので、これでもかというくらいフルーツを満喫することになります。
地上で既に食事をとっているので、食べきれないです。
バナナ、キウイフルーツ、リンゴ、グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル、ウリ。。
2回目の食事もフルーツ
現地到着前に軽食や朝食が出るフライトの場合。
それもきっちりとフルーツ「だけ」を出してくれます(^^;)
10センチ×15センチくらいの白いボックスが来ます。
結構重いです。開けると、、、
ぶどうジュースの缶とフルーツが入っています (笑)
そりゃ重いわ。
フルーツは新鮮で美味しい
私としてはANAの機内食には辛口でしたが、フルーツは美味しいです。
新鮮で冷やされていて口当たりがとても良いです。
フルーツが好きなら機内食はフルーツにしておくのをおススメします。