ANAラウンジ(国内) 大阪伊丹

大阪伊丹空港ANAラウンジ・リニューアルオープン!開放感がハンパない

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2019年2月1日、大阪伊丹空港のANAラウンジがリニューアルオープンしました。

同時にリニューアルオープンしたANAスイートラウンジと比べてANAラウンジの体験を記事にしました。

先に体験したANAスイートラウンジの記事はこちらを参考にしてください↓

リニューアルオープンした大阪伊丹空港のANAスイートラウンジは開放感たっぷり

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とにかく広く開放感が凄い

入ったらその瞬間に思います。

広い!!開放感がハンパない!

スイートラウンジも開放感がありましたが、正直それ以上です。

座席数やビジネスデスクの数は、スイートラウンジの2倍以上はありそうです。

フロア面積もスイートラウンジよりも圧倒的にあります。

エントランスから入ると、その広さのANAラウンジが迎えてくれます。

天井も高く、より開放感が増します。

右奥にもちゃんとソファ席がたくさん用意されていました↓

平日のサラリーマンが一番多くなる夕方の時間帯でしたが、十分なキャパが用意されています。

空港を望むビジネスデスクエリアもスーツを着た人でいっぱいでした。

でも、全て収容できるだけの席数があります↓

やっぱり利用客が羽田に次いで多い空港のラウンジだけあります。

以前のラウンジのキャパならごった返していたことでしょう。

そして、他人の目が気になるという状況でも安心です。

6席ほどしかありませんが、エントランス近くに別で半個室の小スペースが用意されていて、パソコンのモニターを他人に見られるのをあまり気にしなくて済みます。

仕事にも集中できますよ。

 

ドリンク類

基本的にはこれまでと変わっていません。

ソフトドリンクに関しては、スイートラウンジと同じです。

お酒に関しては、スイートラウンジよりは種類もグレードも下がります。

ただ、ビールについては、サッポロ、アサヒ、キリン、サントリーのすべてを飲めます。

スイートラウンジでは、同じメーカーのビールが飲めますが、全てプレミアムビールになっています。

リニューアルオープンした大阪伊丹空港のANAスイートラウンジは開放感たっぷり

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私はビールは飲めたら嬉しいので、特にこだわらないのですが。

こういったところがANAラウンジとスイートラウンジとの違いです。

スイートラウンジでは、ドリンクだけでなく軽食なども頂けるところも大きく違います。

 

インテリア

スイートラウンジでもありましたが、関西の工芸品の展示があります。

作る職人さんは同じですが、工芸品自体は違っています。

ANAのブルーカラーをイメージした品が良いモノで見ていても楽しくなります。

 

飛行機模型は健在

スイートラウンジ入り口にはありませんが、こちらのラウンジに入り口にはこれが。

以前のラウンジにもありました。

伊丹空港にずっと置いているスターウォーズとANA機のコラボ模型。

新しいラウンジになってもまだまだ健在です。

 

まとめ

大阪伊丹空港のANAラウンジはスイートラウンジよりも広く、ビジネス席も圧倒的に多いです。

とても多くのビジネスマンや旅行客がいるが、十分なキャパがあるのでゆとりがあります。

というわけで、以前のラウンジのように満員になってしまって、くつろぎに来ているのに逆にストレスが溜まるということはもはや無いでしょう。

 

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