あなたが当ブログを初めて見るならまずこちらをご覧ください。
本ブログの趣旨を書いています。
今回の記事は、ダイヤモンドステータスになって初めてのフライト(羽田→シンガポール)について書いています。
スポンサーリンク
真っ先に搭乗&出発の準備
以前の記事でも書いていますが、ダイヤモンドステータスに到達した当日にシンガポールへ行きました。
当然、スマホアプリの画面はプラチナステータスのまま。
羽田空港のANAカウンターに直訴して何とかダイヤモンドステータスと認識してもらえました。その時の紆余曲折の記事はこちら↓
-
更新が遅くても大丈夫!ダイヤモンドステータス達成でシンガポール出張へ
あなたが当ブログを初めて見るならまずこちらをご覧ください。 本ブログの趣旨を書いています。 今回の記事は、ダイヤモンドステータスになって初めての空旅、それもシンガポールへの出張の時のものです。 &n ...
はじめはANAラウンジで待機していましたが、無事にANAスイートラウンジにも案内されました↓
-
初!!ANAスイートラウンジ@羽田空港国際線
あなたが当ブログを初めて見るならまずこちらをご覧ください。 本ブログの趣旨を書いています。 今回の記事は、ダイヤモンドステータスになって初めて入る、羽田空港国際線のANAスイートラウンジについてのも ...
-
時間を忘れさせてくれる♪ANAスイートラウンジ☆
あなたが当ブログを初めて見るならまずこちらをご覧ください。 本ブログの趣旨を書いています。 今回の記事は、羽田空港国際線のANAスイートラウンジの設備について書いたものです。 Cont ...
スイートラウンジを時間いっぱいまで楽しんでいざ搭乗ゲートへ。
ここで一気に現実に戻ります。
スイートラウンジからの『ファーストクラス』『ビジネスクラス』、最低でも『プレミアムエコノミー』となればカッコいいのですが。。。
完全一般庶民の私は『エコノミー』です^^;
スイートラウンジで最高の待遇で至福の時間を過ごした後のこの落差は辛いわ。
でも、ひとつだけ嬉しいというか気分が良いことがあります。
これまで飛行機に搭乗するまで、結構長蛇の列に並ばないといけなかったのですが、ダイヤモンドステータスなら一番に乗ることができます。
それがどうした、と言われればそれまでなのですが、結構気分が良いです。
ダイヤモンドステータスの人はあまりたくさんいないので、搭乗ゲートから飛行機までの移動がスムーズなのも良いです。
ダイヤモンドステータスならではの特典(笑)
飛行機に乗るときは、前後にほとんど人はいないので、全てのCAさんに自分にだけ挨拶をしてもらえました。
と感じるほど、ダイヤモンドステータスの人は少なかったです。
実際、ビジネスクラスの方に行くダイヤモンドステータスの人が結構いるので、私のようにエコノミークラスとなるとある意味目立ちますね(笑)
ほぼ誰もいない機内でスリッパやら寝るための道具やらを出してゆっくりと全てセットアップ。
先に上の荷物入れも使えてストレスがありませんでした。
そして極めつけはこれかな↓
ひとりのCAさんがやってきて、
「本日担当させて頂きます○○です。何でもお申し付けください」
とのこと。
とても笑顔が素敵で、ANAのCA総選挙で「妹にしたい○○」に選ばれそうな方でした(^^)
でも、フライト中の仕事ぶりはてきぱきと動いていて、年下の後輩CAさんにも指示を出していました。
仕事モードと接客の時の表情のギャップが素晴らしかったです。
(どれだけ見てるんだ、ワタシww)
CAさんの詳細が長くなりましたが、ダイヤモンドステータスになるとひとりのCAさんが専属になるのかー!?
と出発前の機内で喜んでました。
でも実際はというと、、、。
CA呼出しボタンを押しても、そのCAさんが必ず来るわけじゃありませんでした。
近くの気付いたCAさんがすぐに来てくれます。
それはそれで良いんだけど、ならどうして初めにあんな挨拶されたんだろう。。。
疑問だけが少し残っています。
あと、機内モードにする前にスマホを確認したら↓
ちゃんと更新されていました!
晴れて正式にダイヤモンドステータスになって出発です☆
まとめ
・飛行機が出発するまではダイヤモンドステータスだと、ストレスもなく準備ができる。
・フライト中は、エコノミークラスでは、他のお客さんと同じ接客になる。
・何か特別なことがあるわけではない。
・ステータス関係なく素晴らしいサービスを提供している。